新潟県の○○館

新津美術館:ウルトラマン創世記展 

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新津美術館、またマニアックな展示会、やってくれました。
私はウルトラマンというヒーローのファンでなく、地球人側の防衛軍とそのメカニックのファンなのですけどね。

ウルトラマン80あたりのメカニックは、スターウォーズあたりの影響を受けているなぁっと、模型を間近にみて感じました。

もっとも、ウルトラマンが海外に与えた影響も、少なくないと思いますけどね。

お目当てのトークショーも面白かったです。
私はあまりウルトラマンには詳しくないのですが、充分に笑えました。
ただ、情報は、俳優さんよりも、お客さんの方が詳しかったようす。

そうですよね~、半世紀の前の「仕事」なんて、忘れちゃいますよね(笑)


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空と宇宙ののりもの展

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今日は、新潟県立自然科学館で開催された「空と宇宙ののりもの展」を見てきました。

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入場すると、パスポートを貰い、入国手続き。

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会場内の展示スペースは、こんな感じ。

航空機、ロケットの飛ぶ仕組み、歴史を説明したパネル。
大きな航空機、ロケットの模型。(とあるロケットの模型は、原寸大!!)

そして、航空機、ヘリ、スペースシャトル!のシミュレーター。

航空機のソレは、小さいながらも、三画面仕様で、きちんとコクピット部分が駆動するというリアルさ。
お子様の列に並ぶ勇気がありませんでしたが、「フライトシミュレーションくらい、オレのPCにも入っているぜ!!」という私も、乗ってみたかったなぁ(残念)
(うちのは、一つの画面だけだし、事務椅子でしかないからw)


会場内では、いくつかの記念スタンプを押したのですが、これに、とても深いメッセージ
が込められているような気がした。

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右半分の4つのスタンプがそれなのですが。
左上が複葉機。最初は、飛ぶこと自体が大冒険で、危険性も高く、ほんの一部の選ばれた人間しか飛べなかった。
けど、時代を経て技術が進化し、一般の人も手軽(でもないけどsweat02)に、旅客機で空のたびを満喫できるようになったのが右上。

そして、左下は国際宇宙ステーション。
宇宙へ飛び出すことは、未だに、ほんの一部の選ばれた人間しか体験できないけれども。

スペースシップ(ツー)という宇宙船を使って、民間宇宙飛行サービスが実現する可能性も生まれてきました(右下)。

上の「流れ」を下に当てはめると、一般の人が、宇宙飛行を手軽に体験できる時代も近いよ
、というメッセージがこめられているのかなぁっと思った。



さて。宇宙フェスタ、はやぶさの帰還カプセル、新潟鉄道博。そして今回の、空と宇宙ののりもの展。

いい年して、乗り物と宇宙が好きな私にとって、ほぼ一ヶ月間の間に、これほどのイベントに足を運べたのは、充実した「宇宙とのりもの月間」でしたgood

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堀内誠一 旅と絵本とデザインと 

現在、新津美術館で開催されている、「堀内誠一 旅と絵本とデザインとを、見てきました。

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チラシの下にも描かれている、象の「ぐるんぱ」をメインに見に行ったんですが、良い意味で裏切られたというか。

ぐるんぱのぬいぐるみも販売され、館内にも撮影用のパネルがありますしから、主催者のメッセージの中では、ぐるんぱは大きな比重を占めていると思う。

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ただ、99パーセント近くは、ぐるんぱとは無関係な気がする。

けど、これが面白い。

女性雑誌「anan」をはじめとする雑誌の構成、ロゴデザイン、海外情報のコラム(かな?)。
もちろん、絵本もあります。多才な人です。
個展のタイトルどおり、館内は「旅と絵本とデザイン」で一杯。

なにより堀内氏の「ものごとを正確に表現しよう」、という姿勢には感服しました。

「こすずめのぼうけん」という絵本があるんですけど、(作者は海外の人)文章のままだと疑問に思うことがあるらしい。
どうやら、絵本の中では「こすずめは飛んだことはないけど、世界のことを知っている」という解釈ができるらしく、こすずめの居る巣は、塀の上側にあって、遠くが見通せるべきだと。

そういうことが描かれたパネルが用意されてました。
子供向けの絵本でも、世界観を構築するために、きちんと地形図まで描いたというこだわりはすごいですね。

旅先での出来事を描いた作品?には、とある飲み屋のトイレの前には、女性が椅子に座っていて、チップをあげないと通してくれない?ような記述もあって、「観察力もすごいなぁ」っと。

また、これらの旅先での様子を描いたコラムの切抜きが、一冊のファイルにまとまられているんですが、とにかく「緻密」。文字も小さいから(笑)、虫眼鏡が用意されているくらい。

けど、ファイルの記事を見ているだけなのに、自分も一緒に世界を巡っているという錯覚した感覚になるのが心地良かったり。

まあ、とにかく情報量の多い個展でした。

もちろん絵本も数多く紹介されてます。
その中の一つ、くろうまブランキーは、文字が無くても絵だけで物語がわかります。
最後、幸せになってよかった、よかった。

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企画展 昭和45年 長岡の鉄道事情

http://www.museum.city.nagaoka.niigata.jp/event/ev_fr.html

長岡市立科学博物館で開催されている「企画展 昭和45年 長岡の鉄道事情」を見てきました。

近くの川では、鴨が楽しく遊んでました。

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初めて、ココ(長岡市立科学博物館)に来て見ましたが、意外にきちんと「科学博物館」でした。

まずは、パネルを見て。

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なかなかにノスタルジー満載の写真ばかりでした。
あと鉄道模型も並べられてました。


そして、4階の大ホールでの鉄道模型走行会の見学。

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20100918005 (これも模型。一見本物ですよね)

鉄道模型の愛好家にとっては、これだけ広い場所で走らせられるってのは、うれしいことなんだろうなぁ。

それほど鉄道には興味ないけど、鉄道模型はじめてみたいなぁ、って思ったこと、何回もあります。

場所も資金もないので、結局夢物語ですがw




今回の企画展は、期間が決まっているわけですが。
常設?の展示物も、見せ方が工夫してあって面白い。

http://www.museum.city.nagaoka.niigata.jp/event/ev_fr.html
特に、これは面白い↓。

トラフウズクの目

眼球の構造、どうなってるんだろ。
3DCGでは、黒目の部分を凹ませることによって、同じような現象を起こすことができるんだけど・・・・。

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ブリューゲル版画の世界

新潟市美術館で開催されている、ブリューゲル版画の世界を見てきました。

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犬夜叉の出迎えを受けた我々。

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しかし、館内では怪しい生物に案内され、延々と歩く事に(うそ)・・・・・・・・・・・。

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小一時間ほどで(おおげさ)、ようやく入り口に到着することができました。

日本の歴史でいえば、ちょうど関が原の合戦の前後、西暦1600年ごろの作品群です。

小学校で版画を作った人も多いと思いますが、ほとんどの場合、木の板に彫刻刀で彫っていく木版画だったと思います。

今回は、銅版で作った銅版画。

すごく細密です。

作品のディティールを作り出す、無数の細かい線。
そして、それが作品にもたらす表情。

そんなところを見比べていたら、あっという間に二時間が経過w。

時間泥棒め!!(笑)

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日本海は、昔から日本海だお

今日は、無料解放されている、新潟県立歴史博物館に行ってきました。
http://www.nbz.or.jp/jp/index.html

現在は、開館10周年として、「日本海の至宝」という展示会があります。

よく、遺跡とかで「銅鐸」っていうけど、なんだろう?って思ったんですが。
どうやら「鈴」らしい。

鳴らせてみると、意外にクリスタルな音色で、ちょっと涼しそうでした。

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展示物は、いろんな年代、ジャンルに渡って置いてありました。
クイズラリーも開催され、一応参加してみる。

そして、なんと答えも掲載してみるテスト。
落とし穴は、銅剣と柏崎だな。

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この裏側には、展示会にちなんだシールが付いてます。
携帯やマグカップ、社用車やパラボナアイテムに貼って、日本海の至宝を楽しもう!!(え?)

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新津美術館~大河原邦男展~

さて。

昨日は千年前の作品を堪能してきましたけど、今日は一気に時代が飛んで、宇宙世紀です。新津美術館で開催されている、「メカデザイン FOR 1/1 メカニックデザイナー大河原邦男」を見てきました。
今日は、大河原さんの講演会も開催されます。講演会のチケットも手に入りましたしね。
日ごろ、趣味でメカデザインぽい事をしているから、パイオニアの話を是非とも聞いてみたかったんですよね。

多分、私が一番多く訪れてる美術館 が、新津美術館。
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リサとガスパールとか、タツノコプロとか。あとキャラクターデザイナー安彦さんの個展もあったな。

会場に入ると、巨大なガンダムがお出迎えです。

20100530001 (若干、誇張表現ありw)

俗に言う「リアルロボット」に至る前に、ヤッターマンとかのデザインを手がけられてるわけですけど、毎週のように新しい敵メカを考えるというのは、よほど引き出しが多くないと続けていけないよなぁ。
いわゆる、モビルスーツのデザインよりも、難しい仕事かもしれない。

60過ぎても現役でデザインの仕事を続けていける「秘密」は、とりあえず描きまくることで、どんどんと引き出しを作っていった、新人時代の苦行?wにあるのかも。

さて。
いちいち展覧会の内容は紹介しませんw(覚え切れませんし)
実際に現場で見てほしいですからね。

印象的なのは、デザイン画の「線」がきれい。
解説の文字も、大河原フォント?のように、独特なんだけど読みやすい。
ここで、講演会の話をちょっとすると、ラフでのデザインなら、いくらでも描けるらしい。
ただ、清書が面倒だと、非常に熱く語られてましたw

あとは、「売り」の?1/1のヒートホーク(ザクの斧)。
すごく大きかったです。



講演会は、大河原さん、ボトムズの監督の高橋良輔さん、急遽決まったという、キャラクターデザイナーの塩山紀生さんの三名のお話でした。

当初、ボトムズの新作を2本見るという予定でしたが、音響機器のトラブルで一旦講演会を中止。途中、どこからか持ってきたスピーカーを設置し、見事にトラブルが解消されると、会場内に拍手が響き、謎の感動が生まれましたw

結局1本しか見れなかったですが、どのみち2本目で完結する作品じゃないみたいだし、最初から1本だけの予定でも良かったんじゃないかな?っと。



今考えれば(上映される作品、講演会のメンバー)想定すべきでしたが、お三方の講演の半分くらいは、ボトムズ座談会のような形になっていて、そんなにボトムズに詳しくない私は、ちょっと勉強不足を感じましたね。

録音してたわけじゃないので、ほんと備忘録みたいな感じになりますが、ちょっと発言をまとめてみると。

「メカニックデザイナーの8割は、「絵」としてデザインしてる。自分(大河原氏)は、メカとしてデザインしてる」
「まわりを(工作機械などの)機械に囲まれていると、安らぐ」
「締め切りに合わせるんじゃなくて、どんどん前倒しでデザインして、どんどんあたらしい依頼を受ける」

あと、塩山さんの、「キリコの口は、まっすぐじゃないと駄目。口角があがったり下がったりすると、表情が生まれてしまい、キリコでなくなってしまう」

高橋監督は「5年に1作品くらい、ほんとに自分の好きな作品がつくれる」。
などなど。

聞き役の人は、新津美術館のボトムズファンらしいのですが。
憧れの人を前にして、緊張していたのでしょうが、もっとガツガツと突っ込んでいってもらいたかったなぁ。
途中で話題が切れちゃうと、どうもテンション下がっちゃいますからね。

で、講演会の最後に、観客からの質疑応答の時間がありました。

「自分のデザインを、若手がリメイクしていることについて」という問いに、大河原さんが「自分より儲かっていなければOK」という答えは、ウケタw

「セル画とCGによって、何か違いはあるか?」っという三名への問いは、大河原さんと高橋さんが、(自分の職務上は)「特にない」。塩山さんは「いずれは、キャラもCG化していくのだろうけど、今はまだ」といった感じ。

新作のボトムズは、メカアクション部分は3DCG。
私としては、メカの描写はセル画よりもCGの方が「しっくり」くるなぁ。

でも、一番インパクトあったのは、JAMの人の「タツノコプロへ入るには、何が描けたら良いのか?」って問いですね。
大河原さんは、あまりお勧めしなかったようですがw
現場にサンライズとタツノコプロのスタッフが居られたようで、講演会終了後、連絡先の交換みたいな事をしていたようです。

JAMな彼の人生に、幸あれ。



ある意味、昨日と本日のサイン会&講演会で、大河原展のビッグイベントは終わったらしいですが。

ガンプラをつくる企画、(現場では、プラモデルコンテスト事もやってた)、メカ・キャラクターのイラストの展示会(作品も募集中らしい)、美術館と植物園のバックヤードツアーなど、ガンダムやメカにかんするイベントが、まだまだ一杯あるみたい。

ただ、気になったのが、「ホンモノの!航空宇宙メカ部品」コーナーだよなぁ。
せめて、あの部品が、どんな製品(衛星か飛行機かわからないけど)の、どこに使われていて、どんな技術で(5面加工機だとか、職人の手仕上げだとか)作られているのか、って事くらいは説明があっても良いと思う。

ガンダム世界と、現在の世界をつなぐ、最先端技術が垣間見れるかなぁ?っと、結構期待していたんだよね。まあ、(このコーナーは)無料で見れるんだから、大きな事いえないけどねw



後半、厳しいことも書きましたが、新津美術館、期待しているんで、これからもマニアックによろしくお願いしま~す。

やっぱ、次は「嗚呼すばらしき、スタジオぬえの世界」展だなw
実物大の、バルキリーの座席と、F14の座席の展示とか。

講演会では、ランカ役の人がマクロスの歌を歌い、合間合間に、河森さんと、天神さんのSF航空機に関する無駄知識が!?

物販コーナーでは、実際に飛行するラジコンのバルキリーが、60万円くらいで売られていたり?







い、いかん。冷静に。



60超えても、きちんと現役の大河原さんは、若くはないけどメカデザインの真似事をしている私にとって、とてもあこがれる人だな。

やっぱ、話が聞けてよかった。



展覧会のチケットもらったときに、
植物園 園地(敷地内)で開催されている、ミニガーデンコンテストのチラシと投票用紙をもらったので、ついでに見てきた。

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こういう「デザイン」も、遊び心がくすぐられて、楽しいね。

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奈良の古寺と仏像 

先日、入場者数5万人を超えたという、新潟県立近代美術館で開催中の「奈良の古寺と仏像 -會津八一のうたにのせて-」を見てきました。

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一言で言うと「なんで、新潟県民は、これほど仏像に興味あり?」ってくらい、混雑してました。
駐車場にある車の「新潟ナンバー率」は、長岡で行われるイベントとしては、前例の無いくらい高かったです。

美術館のある敷地内では、花に関するイベントも開催されており、来場者がどこからきたのかをマーキングするマップもありました。
ここでも、新潟から来られた方が多いって事がはっきりします。

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さて。
前もって言うと、矛盾する話ですが。
自分は国宝が来るからということで、今日見てきた訳です。

が、見た目(=技術的な事も含めて)で言えば、国宝が会場唯一の見世物か?っといえばそういう事でもなく。
それぞれの仏像が、きちんと自己主張してました。

国宝うんぬんは後世の人が決めたことなのでしょうが、展示された多くの作品が、作り手の情熱を感じられる作品でした。
1000年近く前に作られたもの(そして保存してあったこと)とは思えないですね。

特に、「役行者および、前鬼・後鬼像」の臨場感はすごいです。
ガラスケース内の展示ですが、逆に「封じ込めておかないとヤバイ」って感じ(笑)

三体並んだ十一面観音菩薩立像は、高さもあるので迫力ありました。
誰も居なかったら、ついつい拝んじゃうよね。

會津八一さんの歌も、もちろんありました。
「毎日仏像が見れて、いい塩梅だ」って感じ(意訳ですよ)の詩もあって、よっぽど思い入れがあったんだなぁ。



例のカビ騒動が、逆にPRにつながったという面もあったでしょうが。

あくまで近代美術館は「器」を貸した状態で。
料理そのものは、新潟展実行委員会(新潟市文化観光・スポーツ部内)の味付けが、きちんと反映されていたんじゃないかなぁっと思ったり。



そうそう。ここで「ナッちゃん」に関する意外な情報が?

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あぶらげんしんをはじめとする、新長岡市のマスコット勢ぞろいの図のはずですが。
中央の、ナッちゃん風のキャラクタ。
どうやらナッちゃんのシンプルバージョン(もしくは、試作?)らしい。

そっか、ゆるキャラも来てたんだねぇ、っとちょっと公園?内を見渡すと、居ました。

20100529004 (個人情報漏洩防止のため?一部補正済み)

愛ナッちゃんと、おぐりん。

ナッちゃんは、もはや兜が標準装備っぽいなw



あと、今回のイベント、平城遷都1300年記念もかかわってくるらしく、物販ブースでは彼のグッズも売ってました。

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閉会する日(6月6日)には、せんとくんがやってきて、奈良県をPRするイベントが・・・・・・・って事はないかw

そして、新長岡市のマスコットたちと、華麗な競演が!!(だから、ないってばさ)



って事で、「仏像も良いけど、ゆるキャラも良いね」って事でした。

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旅つれづれ

新潟県立歴史博物館で開催されている、「旅つれづれ」という企画展を見てきました。
http://www.nbz.or.jp/jp/index.html

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ポスターに描いてある(画像の↑部分)の古い鳥瞰図に、心惹かれるものがありまして。
古い地図とか、好きなんです。

この企画展では、江戸時代あたりからの、旅装束、地図、今で言う旅行ガイドブックなどが置いてあり、当時の旅行の様子を少し垣間見ました。

入ってすぐに、当時の旅行の心得みたいなものがありまして。
「朝は忙しいから、身支度は夜のうちにすませる」とか、現代にも通用しますよね。

印象深かったのは・・・・・。
新発田藩の使っていた、寺泊に至る地図の、アバウトさw

地図ってのは、たいてい「道」が描かれていると思うんですが、新発田藩のソレには、道らしきものが見当たらない(色が落ちた可能性、照明の関係で見えにくかった可能性もありますが)。
なんとなく、小さな人影は描かれているんだけど、地図だけで、新発田から寺泊に到達できるようには、とうてい思えませんw

あと、三条の如法寺地区の有名さにも驚きました。
何冊かの「ガイドブック」に、越後の7不思議として掲載されているんですよね。

あそこでは、昔天然ガスが採れたそうです。
http://www.eneos.co.jp/binran/table/history01.html
新日本石油の、この石油年表(みたいなもの)を見ると、世界で始めて天然ガスの実用化に成功したといっても、過言じゃないですね(え?)

しかも、この年表見ると、最初に出てくる国内事例は新潟県(越の国含む)ばかり。
まあ、新日本石油そのものが、元をたどると新潟にたどり着くという。

現在では世界最大級の原発があったり、古来より新潟は、エネルギーの先進地域なんですね。



おや、なんの話だったか?

そうそう。
最後には鉄道やら飛行機やらに続いていくんですが、時系列で眺めていくと、まさに「旅つれづれ」な企画展でした。

あと、常設展というのもありまして。
雪、縄文時代、米といくつかのテーマが分かれてます。
(今まで3回くらいは見たかな。)
今日は時間が無かったので、とりあえず雪だけ見てきました。

実物大のセットが置かれてまして、↓みたいなジオラマが見れる。
20100509003 (他人の迷惑にならなければ、撮影も可能らしい)

今では、雪も少なくなりましたが、昔は雪下ろしがハンパ無かったですからねぇ・・・。

まあ、常設展では、縄文のテーマの中にある、壷の中の料理を覗き見るのが一番面白いです。
昔は、こんなもん食べていたのか?的なw


閉館の時間になり、館外に出ると、遠くに雪化粧した山がありました。

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江戸時代は、あの向こう側に、歩いて旅していったのかなぁ?っと考えると、ロマンを感じる反面、面倒くさいなぁっと思ったのは、ちょっと内緒です。

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