文化・芸術

プチ・上越市観光日和

今日は上越科学館・星のふるさと館で「はやぶさ」を満喫してきました。

上越科学館では、小惑星探査機「はやぶさ」が持ち帰ってきた「帰還カプセル」や、その際に使われたパラシュートの「本物」が展示されていて、まさに気分は「おかえりなさい」。

星のふるさと館では、以前も、普通の映画館で見たんだけど、ハヤブサのCG映画(アニメ?)を放映。ちなみに、下の動画は予告編です。



けど、以前と違うのはスクリーンが、プラネタリウムで使われる半円形スクリーン。
これが、すごい。
没入感が、平面のスクリーンとは比較にならないほど高い。
「宇宙って、広いんだなぁ」っと、実感しちゃいます。

そして最後に、宇宙からちょっと離れて、上越水族博物館のイルカショー。
あい君と、えつちゃん(逆かも)とスタッフの人たちの、高度な技を堪能してきました。、

地球が生まれ、太陽が照らし、人やイルカなどの様々な生物が育まれてます。
けど、その地球と太陽さえも、宇宙の中で生まれたわけで。

そう思うと、今日の一連の上越観光には、なにかしらの関連性が、あったりなかったり?

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にいがた宇宙フェスタ 2011

序章 

かつて、長岡市にはスペースネオトピア構想というものがありまして。
簡単にいうと、宇宙のテーマパークを作る構想だと考えます。

まあ、もろもろの大人の事情で、それは実現しなかったわけなんですが、当時(今でも)メカニック好きな自分は、相当に残念でした。

☆~

そんなこんなで、時は流れて2011年。
新潟市の朱鷺メッセで開催中の、にいがた宇宙フェスタに行って来ました。

内部は7部構成+アルファになっているようで、まずは私たちの住む太陽系からスタート。
(基本的に、内部は薄暗く、フラッシュ撮影も禁止されているため、画質は良くありません。興味をもたれた人は、ぜひ朱鷺メッセへ足を運んでみてください)

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太陽系内の惑星のパネルコーナーが終わると、そこにいました。
小惑星探査機「はやぶさ」。

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1/2スケールということですが、決して大きくはありません。
パラボナアンテナが乗っかった、金色の本体部分は、実際の寸法でも、ちょっとした冷蔵庫くらいの大きさしかないと思います。

この小さな体で、7年間で60億キロという、途方もない年月と距離を、満身創痍で駆け抜けてきたことを想像すると、目頭と胸が熱くなります。

この後、太陽系外惑星の紹介、星の死と誕生、最新の宇宙科学などなど、様々な宇宙に関するパネルが展示されています。

そして、6番目のエリアでは、宇宙観測技術の紹介。

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おそらくこのエリア最大の人気者。
日本の望遠鏡「すばる」の、稼動模型。
手元のボタンで、望遠鏡の角度、向きを変えることができる。

コレに限らず、トランポリンで無重力体験とか、星のデーターベースを搭載したパソコンに触れるなどの「体験型」のコンテンツは、かなり人気がありました。

この望遠鏡も、実際に操作してみたかったんですが、子供の列に割り込む勇気は無かったw

さらに近くでは、某ゆるキャラそっくり、まんまるな人工衛星の姿も?

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というか、なぜここに居るのだろうかw?
宇宙フェスタ2011最大のなぞww

最後の7番目のエリアは、にいがた星紀行。

一枚一枚の写真が、新潟と星空の密接な関係を物語ってました。
山古志で取られた写真だそうです。

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二つの映像体験コーナーがありましたけど、どちらも面白かったです。
会場内に、ときたま鳴り響く轟音は、これだったんだなぁ。

Windowsパソコンで動く、無料の宇宙シミュレーター「MITAKA」を立体映像化した「MITAKA 4D立体映像」は、星が無数に表示されるシーンになると、臨場感バツグンです。 

さて、一通り見たので、そろそろ撤収=お土産の時間です。

買ったのはクリアファイル。

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商品名は「はやぶさクリアファイル (最後の光跡)」というのだそうです。
もう、あまりに美しすぎて、見入ってしまいます。

あ、そうそう。宇宙レストランなる食事コーナーで、ブラックホール焼きそばなる料理が提供されてました。

これと、俗に言う糸魚川ブラック焼きそばとの関連性は、2014年打ち上げ予定のはやぶさ2の追跡調査で解明される予定です(うそ)

さて、はやぶさの冒険は終わりましたが、ここからがあたらしい冒険です。
はやぶさの持ち帰った資料から、原始の太陽系を調べるという冒険が始まったのです。

そして、その資料を持ち帰った「帰還カプセル」が、上越市で展示されるという情報をキャッチしました。

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私の、はやぶさの軌跡を追いかける冒険も、もう少し続きそうです。

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堀内誠一 旅と絵本とデザインと 

現在、新津美術館で開催されている、「堀内誠一 旅と絵本とデザインとを、見てきました。

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チラシの下にも描かれている、象の「ぐるんぱ」をメインに見に行ったんですが、良い意味で裏切られたというか。

ぐるんぱのぬいぐるみも販売され、館内にも撮影用のパネルがありますしから、主催者のメッセージの中では、ぐるんぱは大きな比重を占めていると思う。

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ただ、99パーセント近くは、ぐるんぱとは無関係な気がする。

けど、これが面白い。

女性雑誌「anan」をはじめとする雑誌の構成、ロゴデザイン、海外情報のコラム(かな?)。
もちろん、絵本もあります。多才な人です。
個展のタイトルどおり、館内は「旅と絵本とデザイン」で一杯。

なにより堀内氏の「ものごとを正確に表現しよう」、という姿勢には感服しました。

「こすずめのぼうけん」という絵本があるんですけど、(作者は海外の人)文章のままだと疑問に思うことがあるらしい。
どうやら、絵本の中では「こすずめは飛んだことはないけど、世界のことを知っている」という解釈ができるらしく、こすずめの居る巣は、塀の上側にあって、遠くが見通せるべきだと。

そういうことが描かれたパネルが用意されてました。
子供向けの絵本でも、世界観を構築するために、きちんと地形図まで描いたというこだわりはすごいですね。

旅先での出来事を描いた作品?には、とある飲み屋のトイレの前には、女性が椅子に座っていて、チップをあげないと通してくれない?ような記述もあって、「観察力もすごいなぁ」っと。

また、これらの旅先での様子を描いたコラムの切抜きが、一冊のファイルにまとまられているんですが、とにかく「緻密」。文字も小さいから(笑)、虫眼鏡が用意されているくらい。

けど、ファイルの記事を見ているだけなのに、自分も一緒に世界を巡っているという錯覚した感覚になるのが心地良かったり。

まあ、とにかく情報量の多い個展でした。

もちろん絵本も数多く紹介されてます。
その中の一つ、くろうまブランキーは、文字が無くても絵だけで物語がわかります。
最後、幸せになってよかった、よかった。

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にいがたアニメ・マンガフェスティバル2011

今年も行ってきました。
にいがたアニメ・マンガフェスティバル。

去年、大ブレイクした?糸魚川ブラック焼きそばのマスコットの初披露が行われました。

レルヒさんのような「可愛くないw」、マスコットの誕生ですね。

将来的には、着ぐるみも登場する予定だということで、楽しみでもあり、実はどうでもよかったりしますがw、インパクトはありそうですね。

ネーミングも、「ブラック番長」です。
一瞬、笑ってしまいました。

他にも、米粉カレーのパッケージデザインも披露されて、新潟の名産+新潟のデザインという融合が見受けられました。


通称?オレンジローソンから「りゅーとぴあ」までの区間でフェスティバルが開催され、途中こんな、いわゆる「痛車」が展示してあるスペースも。

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初音ミク・・・・・・・、そういや「ガムシャラな風になれ」を歌ってもらったこともあったな。
今でもニコニコ動画でのコメントは見るに耐えない、批判の嵐だがw

そんなこんなで、りゅーとぴあと、県民会館へ。


いろんな作品があったんですが、作者に無断で(笑)、気に入った作品を。
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CDケースに彩色したものらしいですが、透明感と立体感が感じられました。

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「大冒険」という言葉を連想しますね。

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横スクロールのゲームでした。
古町の守りは、君にまかせたぞ!!

あと、気になったのが「すのこたん」。
http://www.sunokotan.com/

マルダイという会社が作っている、パソコンクーラー(のようなもの)?
http://www.marudai-corp.com/

酒や米、食品と萌えキャラのコラボは聞きますけど、工業製品と萌えキャラという組み合わせは、あまり聞かないような。

萌えドライバーとか、萌えスプーンとか。
萌え平面研削盤とか、萌えタコメーターとか。

いろいろ出来そうですね。(コラボしなくても良い組み合わせもあるだろうけど)

以前、このブログの記事で、新潟のデザインの有効活用なんてえらそうな事書きましたけど、すでにいくつかのプロジェクトは実現しているようです。

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NAGAOKA DESIGN FAIR 2010

昨日の話になってしまいましたが(笑)、長岡造形大学で23日と24日と開催されている、
「NAGAOKA DESIGN FAIR 2010」見てきました。
まもるデザイン、つくるデザイン、楽しむデザイン、っと三つのテーマがあるようです。

会場入り口前には、青空のボードに、色を塗ったトンボを貼り付けることができたり。

長岡の偉人、山本五十六を、イラスト風に表現したものもありました。

それと、造形大卒業者の作品も並んでいます。
三条の暖房機器メーカー、コロナにも造形大の卒業者が就職しているようですね。

あと、もちうさぎ。この作者も造形大卒業らしい。

他にも和紙で作った作品などなど、いろいろなデザインを見ることができます。

けど、私として注目したのは、「楽しむデザイン」かなぁ。
手づくり長屋というブースでは、さまざまなデザインが楽しめます。
500円くらいの参加費が必要なものもありますが、とにかく「自分でなにかを創る」コーナーが多い。
既に泥酔していた私はなにもしませんでしたが。

野菜に絵を描いたり。

金属を加工したり。

大工さんの仕事を体験できたり。

駆け足で通り過ぎましたけど、面白かったです。
多くの子供が、生き生きとデザインを楽しんでいる風景を見て、「ものづくり日本も」まだまだ頑張れる、っと思いました。

☆どうでもいい考察

商品を売り込む上で、「付加価値」ってキーワードが注目されますけど。
「見た目」ってのは、非常に有効な付加価値だと思うのですよ。
仮に、車なり家電なりで、性能や価格が同じであれば、「見た目」で選ぶでしょ?

今は確認取れないんですけど、三条のリサーチコアで、都道府県別に企業の特許(デザイン関係だと思うんだけど)数をランキングしたパネルがあって。
新潟県企業は、上位に(ベスト5には入っていたような)あったんですよ。
あまりに、あやふやな記憶なのですが(笑)。

新潟は、かつて多くの漫画家を輩出した、っと言われてます。
現在の傾向はちょっとわかりませんけど、漫画ということことだけでなく、絵やイラストを含めた「デザイン」に関して、新潟県民は、比較的得意だったりして。

まあ、とにかく、新潟県民の持つ「デザイン力」を、いろんな分野にも広げていけないかな?っと。

たとえば「美味しいお米は新潟のコシヒカリ」というイメージが有ります。
ぶっちゃけ、「美味しい」というのは、付加価値だと思うのですよ。
新潟のお米は、言い換えれば、お米に高い付加価値を加えた商品。

これを、もっと拡大して。
「新潟のデザインはCOOLだよね」的なブランドイメージが作れないかな?っと。
暖房機器の例は挙げましたけど、他にも農業用機械とか、もっと多くの産業・分野に波及させることができないかなっと。

そのためには、多くの人が参加して、切磋琢磨していかないとね。

実は、ゆるキャラの応援をしているのは、こういった私的な構想を実現するための一環でもあったり(え?)

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仏像だって、ガンダムだって

ニュースでも話題になった、仏像展、いよいよ始まりましたね。
さて、一方新津美術館では、ガンダムのデザイナー大河原邦男さんの展覧会が開催中です。

といっても、私が見に行くのは5月後半ですけどw。

造形物ということで、仏像とガンダムのベクトルって、同じだと思うんですよ。
今なら、新潟県内で、この二つを見比べることができるんですね。

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新潟国際アニメ・マンガフェスティバル2010

JAMはそこに居る・・・・・・。
あれ、いきなり何書いているんだろうか?
かつて、戦闘妖精雪風という、紙上フライトシミュレーション小説がありまして・・・・・・。

てな具合で。
アニメマンガの専門学校JAMが、りゅーとぴあで開催している、新潟国際アニメ・マンガフェスティバル2010見てきました。

正直、マンガにはあまり興味ないですけど、pixivやらCGやら、CG投稿系のサイトには、結構登録していたりするんです。投稿はしませんけどw

今回、pixivが、結構前面に出てたんで、いちおう監視してきましたw
pixivみるだけなら、わざわざ豪雪地帯の新潟市に行かなくても、ネットしてればいいだけなんですがw、これからの新潟のオタク文化を担う?専門学校の学生さんの作品を見にいったということですね。

た~しか、前回も見に行った気がするんだけど、マンガコーナー?の展示の仕方に、メリハリがない気がするんですよね。
絵に特徴が無いとか、そういうことじゃないんです。
モノクロの作品が、壁一面に展示されていても、わかりにくいというか。

まあ、もともとマンガに興味が無いといえば、それまでなんですがw

メカニックデザイン、キャラクターデザイン、ゲームCG部門?などなどの課の人の作品は、それぞれ見ごたえがあったかな。とくに、順二さん?蛙のキャラクターは愛嬌がありましたね。

とにかく、それぞれの学生さんの、情熱は感じました。
みんなで頑張って、新潟にアニメ・マンガ文化を根付かせて欲しいと思います。

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