カテゴリー「パソコン」の記事

2010年3月20日 (土)

無料放送の暗号化?

まあ、いちおう、地上デジタルを見れる環境にしてみた。

パソコンにチューナーを仕込んでみたんだけど・・・・・・・。
まあ、ここまでは良い。

けど、ビデオボードやモニターがHDCP(早い話著作権対策らしい)に対応してないってことで、対応した製品を、それぞれ購入。
新品のモニター買ったのなんて、20年ぶりw

どこのチューナー買ったのは、あえて言うまいw
見るのはともかく、録画がぜんぜん安定しない。

オレの結論。
画質を落として、アナログモニターにも出力できるチューナーなら、
見るだけなら、地デジチューナーは資源の有効利用かも。

録画するんだったら、HDDレコーダーとか買うほうがベターかもw



地上デジタル放送に切り替わる「意味」。

電波の有効利用という前置きはわかったけど、B-CASカードとか無ければ、もっと安価にチューナーが作れるみたいじゃん。

無料で見れる放送を、わざわざ暗号化するという馬鹿げた決定が、どこで成されたんだろうか?

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2008年6月 8日 (日)

pb=code-'0'

なぜか、今になって(再び?)プログラムの勉強。
このブログでも、エクセルマクロの話したけど、たまにプログラム組んでみたくなる。
なんせ、工業高校の機械科で学んだことで、一番面白かったのがパソコンのBASICの授業だったことは、当時の担任の先生には内緒だぞ(なぞ)。



さて。というわけでプログラム言語(スクリプト言語ともいうらしい)HSPのお勉強です。
最初はね、わりとサクサク理解できるんだけど、ゲームのあたりから微妙に難しくなる。

途中、”ex+=dx”という記述があるんだけど、ページさかのぼってもそのあたりの説明がない気がするんだよな。
BASICで言うところの”ex=ex+dx”の意味らしい。

あと、難解だったのが「pb=code-'0'」。すげぇ悩んだ(w
この場合の'0'というのは、数値としては0でなく48。
確かに説明はされているんだけどね。言い回しというかなんというか。難解。
詳しくは、WIKIのhttp://ja.wikipedia.org/wiki/ISO/IEC_646でも見てください。

「文字コードの数値」と、「数字として文字」のズレを解決するために、pb=code-48という呪文を記述します、
みたいな書き方のほうが(これでもスクリプトはきちんと動作する)良かったんではないかな。

続きを読む "pb=code-'0'"

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2007年8月25日 (土)

IDEのハードディスクを認識させよ

結局SATAのハードディスクは買ってません。

性懲りもなく(笑)、ふたたびIDEのハードディスクを認識させるべく、怪しげなアイテムを購入。

ATA133-PCI2という玄人志向のボードでした。
値段も、前回のアイテムより安い。

PCデポの売り場だと、ほぼ向かい合わせなんだよな(涙)
どうして「あっち」を買ってしまったんだろうか・・・・・

結果から言うと、すなおに認識してくれました。
怪しげな英文の説明書だけでしたが、とりあえず最初にボードを取り付ける事くらいは読み込めたので、まず取り付け。
ドライバーの有りかを聞かれたら付属のCD-ROMを突っ込むという方法で、見事に認識成功。

ただ、時代はきっとSATAなんだろうね。

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2007年8月15日 (水)

このパーツはどうやって使うの? SATA>IDEアダプター編

新しくPC組んだんですよ、オレ。
でね、バックアップの事考えたんですよ。
いつも、PC内部に「物理的に」二台のHDD入れて、片方にシステム、もう片方にバックアップ取っているですよ。
復元するとき、バックアップファイルの場所を指定するのが楽だから。

新しく買ったマザーボードには、IDEの端子が一個しかない。
つまり、IDE機器2台しかつけられない。
光学ドライブつけたら、HDDは一個だけ。

SATAの端子は数個あったから、SATA用のHDD買えばいいんだけど、IDEのHDD沢山あるから使えないかなっと思う。
もったいない精神だね。

そこで、ATACR011ってのを買ってきた。

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2007年8月14日 (火)

デュアルコアがやってきた

ようやく爆熱ペンティアム4ともお別れ。
core 2 duoでもよかったんですが、あえて一番安いペンティアム デュアルコアってのにしました。
マザーボード、CPU、メモリだけ買って、ドライブ類は流用。
あ、ケースも買ったな。フロントにもファンがある奴。

なぜか、夏にパソコンいじりたくなるんだよな、オレ(笑)

メリットはそれほど享受してないけど、かなり動作が安定してる。
1GB×2が、一万円ちょいで買えるのは衝撃。
メモリ増設するなら、すげぇ良いチャンスと思う。

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2006年11月22日 (水)

爆熱ペンティアム4がない生活

サブ用の、北森ペンティアムマシン。

これ、一年通してテレビ録画マシンなんだけど、
冬場は暖房器具なんだよね(笑)。

足元に置いてあるんだけど、冬場は良い足元暖房器具なんですよ。
爆熱ペンティアムがあると、雪国新潟の生活も常夏ですから。
部屋に入ると、ほんのり暖かい。
まさに、「インテル入ってる」って感じ。

それが、システムが壊れて動かない。
システム修復ディスクを紛失してしまい(大抵、必要なときに限って無くなってるよな)
メインPCにフロッピーディスクドライブ付けて、システム修復ディスクのイメージを、
ネットで拾ってくる、という方法が、とりあえずあるみたい。

それにしても・・・・・・・・・・・・・・寒い。

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2006年8月17日 (木)

やっぱりさよなら、120GB

いや~、暑いねぇ。
でも、人間様のオレよりダウンしているのが、CPU「ATHLON XP 2500+」
ちょこっと負荷かけると、すぐダウン。こんな経験初めてだよ。

だから、ちょこっと夏のパワーアップってことで、CPUクーラーと、
メモリの増設することにしました。

で、早速買ってきたCPUクーラー。でかいよ(笑)。
MicroATX規格のミドルタワーのケースだから、入れ込むのに一苦労。
増設したボードも、ケーブルも全部はずして、傾けて回して、テトリスのように入れ込む。
額から、汗がタラタラ落ちてくるし、危ない危ない。
マザーボード(MB)をケースに固定しようとしたら、銅のフィンがケースに干渉(悲)
で、フィン、曲げる・・・・・・・・・・・。

MBの説明書読んで、ケーブルつなげて立ち上げて。
・・・・・・・・・立ち上がらないッス。
IDE機器を探している途中で止まる。ネットの情報探すと、壊れている機器があるらしい。
・・・・・・・・・ひょっとして、120GBたん、やっぱ壊れてる?

で、120GBのHDDはずすと、見事に立ち上がる(涙)
やっぱりさよなら、120GBたん。

そっからがまた大変で。
ネットワークカードの認識でトラブル。
あれこれいじっているうちに、WINDOWS XPの再認証を求められる結果に・・・・。

ま、なんとかクーラーと1.2GBくらいのメモリ取り付けて今に至るっと。
でも、HDD買ってこないとだなぁ。

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2006年7月30日 (日)

おかえりなさい、ぼくの120GB

あ”~。原因わからねぇっす。
ハードディスクが壊れた(と思われる)日、何回か再起動や、
シャットダウンしてからの起動を試みたんですが、認識しない。
で、諦めてました。

けど、昨日、ふと再起動したら、立ち上がるときにディスクのチェック画面が。
画面を良く見ると、認識しなくなったハードディスクの名前が書いてある。

もしかして?っと、ビール片手に行く末を見守っていると、Windowsが無事起動。
おそるおそるマイコンピューターを開いて見ると・・・・。

そっか、そんなところに隠れていたんだね。
おかえりなさい、ぼくの120GB。

ビールを飲み込む速度が加速して行ったのは、言うまでもありません。
けど、原因が不明ってことは、また認識しない可能性もあるんだよねぇ。

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2006年7月29日 (土)

さよなら、ぼくの120GB

テレビ録画始めて、風呂入ってあがってくると、様子がおかしい。
録画ソフトが勝手に終了してる。

パソコンの電源ランプはアクセスランプつきっぱなし。
リセットもかからないし、フリーズ状態なので、強制電源オフ。

たぶん、それがわるかったんだろうねぇ~。
マイコンピューターからは、サブの120GBのハードディスクが認識されてない。
壊れたみたいだね(あっさり)

「そっか、さよなら、ぼくの120GB」
風呂上りに酒飲んで、ボーとしていたオレは、そんなことをつぶやいた(うそ)

でも、これで何が困ったかといえば、別にデーター消えても困らない。
バックアップ用のハードディスクが消えたことに対しては困ったけど。
とりあえず、サブにあるハードディスクを入れ替えることにするかな。

これで思ったんだけど、オレにとっては、パソコンのデータは対して大事じゃないって事。
情報の蓄積より、収集に興味があるのかもしれない。

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