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2006年1月 2日 (月)

新三部作を見てみて

正月休みを利用して、新三部作(レンタル)と
旧三部作(購入済みBOX)を続けて鑑賞するつもりだったんですが・・・・・・、
柏崎の知り合いに召還されて、カウントダウンパーティーへ。
まる一日潰れました~。
結局、旧三部作は正月中は見れないかも・・・・・・・。

んでまあ、新三部作を流して見ると、
改めてパルパティーンの計画性に注目してしまうというか(笑)
自分で敵を作っておいて、徐々に議会での立場を強め、
最後には銀河の守護者であるジェダイですら「悪」にしてしまうのだから・・・・。
んで、片腕のダース・モールやデューク伯爵すら捨て駒だし・・・・・。

なんつ~か、神話ってより、政局争いをみているようだな~ってのが感想。
けどね、銀河の支配者になるという野望のために、パルパティーンは他人の手だけでなく、
自分自身も結構危ない橋を渡って、乗り越えてきたよね。
実は、これにちょっと関心してみたり。

そして、アナキンを弟子にするための「伏線」の貼り方も用意周到。
ジェダイ評議会に対しての不信感が芽生えて、
信用してしてくれる人が危機になれば(マスターウインドウVSパルパティーン戦)
ついつい、パルパティーンを助けちゃうだろ。あとで後悔しても、もう戻れないっしょ(悲)
アナキンも、最後まで必死にジェダイとしての義務を果たそうとしたんだけどね。

議会で第一銀河帝国を宣言するけど、とりあえず平和がもたらされれば、
国家形態なんてどうでも良いのかもしれない。
あの、議場に響く万雷の拍手は、それを歓迎しているんだと思う。
仮にだよ、中韓との争いごとが解決し、消費税の税率アップが解消されれば、
明日にでも第二日本帝国が生まれても、反対しないもん、俺(笑)

旧三部作が、勧善懲悪的な意味をもつとすれば、
新三部作は、逆の意味をもつんだろうね。
悪を勧めるんではなく、
人が悪(これすら曖昧な意味合いだけど)に落ちていく過程、っというか。
ハッピーエンドじゃないけど、映画のまとまりとしては

(ハッピーエンドの旧三部作があるという前提があって)
旧三部作よりも良いのかもしれない。

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